2011-04-14 第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
十万よりも、今目の前の、四月の初め、子供さんたちが進級、進学をする、就職をする、そしてそのための費用が必要だというときの五万、十万をどう工面するかということが大きな問題となっていて、私の方から提案をさせていただいたのは、電源立地交付金を、従来ですと六月から申請が始まりますけれども、四月に前倒しをして、そして、ことしはもう目的がはっきりしている、被災者支援そして生活支援ということで、今までの従来の使用目途
十万よりも、今目の前の、四月の初め、子供さんたちが進級、進学をする、就職をする、そしてそのための費用が必要だというときの五万、十万をどう工面するかということが大きな問題となっていて、私の方から提案をさせていただいたのは、電源立地交付金を、従来ですと六月から申請が始まりますけれども、四月に前倒しをして、そして、ことしはもう目的がはっきりしている、被災者支援そして生活支援ということで、今までの従来の使用目途
ところが御案内のとおり、財投も窮迫を告げておりまして、他の使用目途もこれあり、その中でぎりぎりいっぱい財投から出しますのは、七対三ですとか六対四ですとか、あとは民間で努力しろとか、こういうふうにだんだん追い詰められてきておるわけですね。そういう中で財投の振りかえが極めて難しい。
そのほか四十万平米ほどにつきましては、使用目途等について見直しを行いまして、これについては現在もう売却予定ということで、その一部については既に売却の折衝に入っております。これはそのように逐次売却をしていくことになると思います。
そうしまして、通信衛星の場合のいまの主としたる使用目途というものが、離島関係とか災害関係、あるいは臨時回線を使って云々とかっていう三つぐらいの問題を出しておられますが、これはあれでしょうか、これだけでもってすべてのこの衛星を打ち上げた回線が、四千回線と答えていました、局長ですね。たしかその辺のこととの関係でもって、三つの主たる使用目的の範囲内で全回線が満配になってしまうかどうか。
○小笠原二三男君 くどいようですが、私わからぬから赤カビの問題でまた尋ねますが、どうも疑問があるとかいうことではっきりしたお答えがないようで、今後研究して結論を出すということで、要望が出ておるようですが、減収とみなさないということは、じゃ赤カビの発生した麦の生産というものは、これは使用目途は何で生産したことになるのですか。
○相馬助治君 只今の河野委員の質問に関連してお尋ねしたいと思うのですが、千五百万ドルの贈与分は、伝え聞くところによると、学童向けの給食及び衣料、こういうふうになつているようでございますが、このことは、日米両国間の合意の意思が、はつきりと使用目途をそのように決定しているのか。最終的な決定は見ないけれども、そのことはもう既定事実として計画が推し進められる段階に来ているのかどうか。
道路、橋梁等の改良補修費を充足するために道路補修特別税を課する、明らかに税の使用目途というものは條例にうたつてある。してみれば、これは明らかに目的税と思いますが、その点について重ねて御見解を伺います。
○政府委員(柳澤米吉君) 船舶等を指名入札いたしますのは、船舶を初めて作り、なお使用目途が海上の保安に関係いたしますために、技術その他の水準のはつきりした所に作らせる、そうしませんとでき上つたものが技術的に悪いといろいろ故障が起きたりなんかいたしますので、技術的水準の高い所、なお造船能力もあるという意味を以ちまして一定の指名入札を今までやつて来たわけでございます。